
山梨県に人々の営みが認められるのは約3万年前から、狩猟や木の実の採取の段階から米づくりの段階へ進み、ムラが統合されてクニが形成されます。
甲斐国の国府は現在の笛吹市周辺にあったといわれています。
12世紀ごろ古代国家体制がゆらぎ武家が台頭してくると、源義清が甲斐源氏を興します。
戦国大名として発展した武田信玄は交付に躑躅が崎館を築き、ここを拠点に天下を目指しました。
武田氏滅亡後は織田家、豊臣家、徳川家と支配が移り18世紀には幕府直轄領となります。
甲斐府から甲府県を経て1872年11月20日に山梨県となりました。
他地方との往来が大変なため主に交通インフラに重点を置いた政策が取られる事が多く、国鉄中央線の整備や道路の
開通、整備に力を入れています。
1982年の中央自動車道開通以来、東京からの日帰り観光が可能になり日帰り観光地としても発展しました。
リニアモーターカーの実験施設も大月市にあります。